「M-1グランプリ」視聴者の“納得度”が高かったワケ…たくろう優勝の裏で解けた松本人志の“呪縛”

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「中でも初審査員のフット後藤さんとミルク駒場さんは、評価がうなぎ上り。後藤さんは2003年のM-1王者、駒場さんは19年王者ですから、説得力があるのはもちろんのこと、《M-1の重みと漫才への愛を感じる審査ぶり》などと、2人の言葉ひとつひとつに感じる“漫才愛”に対して好感を持った視聴者が多かったようですね」(前出のキー局お笑い番組ディレクター)

 やはりというか、12月13日に生放送された「女芸人No1決定戦 THE W 2025」(日本テレビ系)での、粗品(32=霜降り明星)の“酷評審査”が引っかかっていたお笑いファンもいたようで、中には《薄い言葉で演者を弾圧したり、他の審査員を批判したり、「もう帰ってください」と嫌な気持ちにさせる人もいなかった》なんて書き込みも。

ダウンタウン松本人志さんが最後にM-1の審査員を務めたのが23年。当時の審査員の平均年齢は53歳です。今回は最年少がミルク駒場さんの39歳、最年長が大吉さんの54歳、60代は1人もおらず、平均年齢も49歳と下がっています。皆さん、もちろんプロの目線、決して甘い審査はしていないとはいえ、若い視聴者にも近い感覚だったのかもしれません」と、スポーツ紙芸能デスクがさらにこう続ける。

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