竹内涼真“勝男”がバズり、日曜劇場が最強だったが…26年ドラマ界も「考察」「共感」の二極化が進むのか
「24年放送のNHKの『団地のふたり』だったり、フジの『続・続・最後から二番目の恋』だったり、直近ではフジの『小さい頃は、神様がいて』や、日テレの『ぼくたちん家』がそれ。一般の生活者目線のドラマはハラハラ・ドキドキはなくても共感を呼び、どこかほっこりする人間関係を描いたものは、“考察”に乗れない中高年世代の心を捉えています」(亀井徳明氏)
2026年以降、“王者”日曜劇場とテレ朝の刑事ドラマ以外の枠からは、そうしたタイプのドラマが増えていく傾向にあるのか。
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竹内涼真もその1人だが、「共演者キラー」の異名を持つ芸能人・俳優については、関連記事【もっと読む】【さらに読む】などでも詳しく報じている。


















