矢沢永吉の後でもSixTONESの視聴率上がらず…「紅白」に旧ジャニーズは必要だったのか?

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 2025年の「NHK紅白歌合戦」第2部の世帯視聴率が35.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区。以下同)を記録。年々テレビ離れが深刻になる中、前年より2.5%も上昇したことで“大成功”と言われているが、旧ジャニーズが出ると、チャンネルを替える視聴者もいたようだ。

「20%台に落ちてもおかしくないと思われていたのに、35%を超えた。快挙ですよ。最も貢献したのは前田敦子大島優子などOGの集まったAKB48でしょう。彼女たちの歌手別視聴率は37.1%で3位。紅白は毎年、フィナーレに近づくと、数字が上がっていく。実際、今回も23時台の出場者が歌手別視聴率ベスト10の半数以上を占めている。ですから、21時台のAKBの数字は特筆すべきです。彼女たちが中盤で視聴率を引き上げ、後ろに繋いだのです」(テレビ局関係者=以下同)

 紅白の歴代最低視聴率は2023年の31.9%だった。この年はジャニー喜多川氏の性加害問題がマスメディアで報じられ、NHKが旧ジャニーズのグループを選ばなかった。

「第1部では、それが視聴率の落ちた原因という声もあった。2025年も目玉の嵐が出ないから視聴率を取れないと囁かれていました」

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