矢沢永吉の後でもSixTONESの視聴率上がらず…「紅白」に旧ジャニーズは必要だったのか?
■キンプリもSixTONESもベスト10入りは果たせず
2025年、旧ジャニーズ勢は3年ぶりの紅白復帰を果たした。彼らの受け入れ先であるSTARTO ENTERTAINMENTからKing&PrinceとSixTONESが出場した。しかし、2組とも歌手別視聴率ベスト10には入れなかった。
「キンプリは第1部の前半に出場しているため、仕方ないですが、歌唱時の数字は20%台と低かった。NHKは歌唱時間を2分程度と少なめに設定していた。実はさほど数字を期待していなかったのでしょう。SixTONESは歌手別視聴率7位(36.0%)の矢沢永吉の直後ですから、高い数字を出せるポジションだった。しかし、ベスト10に入れないどころか、矢沢さんから受け継いだ視聴率を下げているんです。その次の郷ひろみは、SixTONESの落とした数字を35.2%まで戻しています」
圧巻のパフォーマンスを見せた矢沢永吉と比べ、SixTONESの迫力不足は否めなかった。
「ソロ50年のベテランとデビュー6年のグループを比較したら、酷ですよ。あれだけ盛り上がった後は、誰でもやりづらい面がある。逆の見方をすると、NHKはSixTONESに期待していたから、矢沢さんの後に持ってきた。でも、世間的な知名度はまだまだとわかってしまった。仮にSMAPや嵐なら数字を保てたかもしれません。また、SixTONESのパフォーマンスが視聴者に響けば、数字は下がらなかったでしょう。視聴率は正直なんです」


















