著者のコラム一覧
芋澤貞雄芸能ジャーナリスト

1956年、北海道生まれ。カリフォルニア州ロサンゼルスでテレビ・映画のコーディネーター業を経て、女性週刊誌を中心に30年以上にわたり芸能・スポーツを中心に取材活動を続ける。代表的なスクープは「直撃! 松田聖子、ニューヨークの恋人」「眞子妃、エジンバラで初めてのクリスマス」。現在は、星野源、ディーン・フジオカから羽生結弦、浅田真央まで幅広く取材活動を続ける。日刊ゲンダイDIGITALや現代ビジネスなどで執筆中。ツイッター現代デジタル芸能界一の嫌われ記者 芋澤がぶっちゃける極秘情報

松嶋菜々子“悪女キャラ”封印で主演ドラマ「おコメの女」に暗い影

公開日: 更新日:

「おコメの女-国税局資料調査課・雑国室-」(テレビ朝日系)は、8日放送の初回が世帯視聴率10%で好発進。15日放送の第2回も8.9%と好調をキープしている(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。

 テレ朝で早くもシリーズ化、映画化のプランが出ているというこのドラマだが、TVerの「お気に入り登録者数ランキング」は思ったほど伸びていない。第1位は「相棒 season24」(テレ朝系)で、「おコメの女」は第6位と水をあけられている(1月16日現在)。

 24シーズンを迎えた局の看板ドラマと、これからの新ドラマを同じ土俵に上げて比較するのも酷な話ではあるが、それでも登録者数でダブルスコアに近い数字の差はシビアだ。

「“木曜ドラマ”枠の前作は、劇場版も作られた天海祐希主演の『緊急取調室』でした。『キントリ』の出来が良かっただけに、クールが替わっても視聴習慣が定着していたことで初回10%をクリアできたとの見方もあります。一方、TVerお気に入り登録を利用しているのは主にZ世代の若い視聴者といわれています。それで松嶋のバディーに、若い女性層から圧倒的な人気を誇る『M!LK』の佐野勇斗を持ってきたのでしょうが、いまひとつ受け入れられていないのが現状でしょう」(テレビ関係者)

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    細木数子と闘った作家・溝口敦氏は『地獄に墜ちるわよ』をどう見たか? “女ヤクザ”の手口と正体

  2. 2

    親の子育て批判にブチギレ反論の岸谷蘭丸に同情集まるも…問われる都知事の夢と資質

  3. 3

    あの細木数子をメロメロにさせて手玉に…キックボクサー魔裟斗のシタタカさ

  4. 4

    坂東彌十郎は変幻自在に3つのドラマに出演 掛け持ちする俳優は片手間なのではなくて芸達者

  5. 5

    あの落合博満氏が認めた「天才打者」…多くの引き出しを持つ順応性こそが大きな武器だった

  1. 6

    萩本欽一(8)床に頭をつけて借金取りに謝る母親の姿を見てぼろぼろと涙がこぼれた

  2. 7

    高市政権また老人イジメ…財務省が高齢医療「3割負担」早期引き上げ提言、政府「骨太の方針」への明記も

  3. 8

    ビートルズの珍しいLPを棚からひとつかみ~①『オールディーズ』

  4. 9

    小泉今日子が還暦ライブで披露した"反戦活動"が話題 「60歳までは歌おうと思う」と気になるその後は…

  5. 10

    イチローさんに「鈴木さん」…ふざけて呼んでみたら、まさかの反応が返ってきた