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二田一比古ジャーナリスト

福岡県出身。大学卒業後、「微笑」(祥伝社)の記者に。その後、「Emma」「週刊文春」(ともに文芸春秋)をはじめ、多くの週刊誌、スポーツ新聞で芸能分野を中心に幅広く取材、執筆を続ける。フリー転身後はコメンテーターとしても活躍。

久米宏の魅力を「Nステ」で開花させたテレ朝の功績

公開日: 更新日:

 公開中の映画でシリーズ化が終わる天海祐希の「緊急取調室」。23日放送でファイナルとなる沢口靖子の「科捜研の女」もシーズン24の長寿番組だった。

NHKは半年放送の朝ドラと1年の大河があるが、テレ朝はシリーズ化をするドラマ作りを基本にしている。俳優にとっても魅力あるドラマ枠になっている」(芸能関係者)

 1月期ドラマでは松嶋菜々子の「おコメの女」が初回から2桁発進。人気ドラマとしてシーズン化されることが確実視されている。ちなみに、朝ドラで艶やかな着物姿と「毒親」役で注目された松嶋を、全く違うキャラにして新たな魅力を引き出すドラマ作りで関心を持たせた。

 テレ朝が2年連続で個人・世帯視聴率とも3冠に輝いたのも必然である。

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