爆笑問題・太田光「選挙特番」再登板か? 鋭い「質問力」への期待高まる

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 衆院選が公示され、来月8日の投開票に向け、短期決戦がスタートしたが、テレビ局も、選挙当日の「選挙特番」の準備に追われている。

 各局が“選挙の顔”のキャスティングを進める中、やはり注目は、昨年7月の参院選でも、TBS系の選挙特番「選挙の日」でスペシャルキャスターを務めた爆笑問題太田光(60)の存在だ。さる民放テレビ局関係者はこう話す。

「太田は、昨年の特番でも、同局で4回目となるスペシャルキャスターを務めましたが、与党で過半数割れした当時の石破首相や、『日本人ファースト』を掲げていた参政党の神谷代表にも、有権者目線で忌憚のない質問をぶつけ、評価が上がりました。かつて質問がやたら回りくどかったり、本筋とは関係ない爆弾質問をブチ込み、たびたび炎上していた頃とは違う安定感が出てきました。まだ正式発表はないが、TBSは今回も太田が既定路線とみられており、政治家たちにどこまで切り込めるかに期待が高まっています」

 確かに、前回の特番の平均視聴率では、NHKは別格として、「NNN参院選 zero選挙2025 第1部」(日本テレビ=7.4%)、「選挙ステーション2025」(テレビ朝日=7.0%)に続き、太田の「選挙の日」(TBS=6.8%)は、民放で3位。2位の「選挙ステーション」には、0.2ポイント差に肉薄するなど、視聴者の支持を得ているようだ(視聴率はビデオリサーチ調べ=関東地区・世帯)。

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