著者のコラム一覧
鎮目博道テレビプロデューサー、コラムニスト、顔ハメ旅人

テレビプロデューサー、コラムニスト、顔ハメ旅人。テレビ朝日で社会部記者を経て、報道・情報系を中心に番組ディレクター、プロデューサーを務め、ABEMAの立ち上げに参画。2019年8月に独立。近著に『アクセス、登録が劇的に増える!「動画制作」プロの仕掛け52』(日本実業出版社)、『腐ったテレビに誰がした? 「中の人」による検証と考察』(光文社)、メディアリテラシーについての絵本『それウソかもよ? うちゅうじんがやってき た!のまき

ミラノ・コルティナ五輪が開催中ですが、オリンピックの解説者はいつからオファーしていますか?

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 いやー、日本人選手の大活躍もあって、ミラノ・コルティナ五輪はスゴイ盛り上がりですよね。今週岐阜に出張に行ったのですが、岐阜出身の村瀬心椛選手の横断幕がガガーンと市役所に掲げられていたり、街を挙げてとても熱かったです。

 ただ、今回のお題となっている「解説者のオファー」は、各局にとってなかなか難しい問題なんですよね。オリンピックの解説者はいつも各局で争奪戦になりますが、じゃあ「できるだけ早めにオファーしよう」といっても、どの競技を自分たちが担当するのかが、そんなに前には決まりません。そしてどの種目を放送するのかが決まらないとオファーのしようがないですもんね。

 そうなると、競技団体と日頃から良い関係性を築いておいて、「解説をさせたらこの人」という人を教えてもらい、その人とも仲良くなっておいて「場合によってはよろしくお願いします」と声をかけておくというのが最大限の「できること」になります。

 その状況は夏の五輪も冬季五輪も同じなわけですが、特に冬の五輪の競技は日頃はそんなに放送がありません。フィギュアスケートとかぐらいじゃないですか? いつも民放で放送するのは。なので、競技団体との関係性も薄いわけです。だから大変です。

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