ミラノ・コルティナ五輪が開催中ですが、オリンピックの解説者はいつからオファーしていますか?
いやー、日本人選手の大活躍もあって、ミラノ・コルティナ五輪はスゴイ盛り上がりですよね。今週岐阜に出張に行ったのですが、岐阜出身の村瀬心椛選手の横断幕がガガーンと市役所に掲げられていたり、街を挙げてとても熱かったです。
ただ、今回のお題となっている「解説者のオファー」は、各局にとってなかなか難しい問題なんですよね。オリンピックの解説者はいつも各局で争奪戦になりますが、じゃあ「できるだけ早めにオファーしよう」といっても、どの競技を自分たちが担当するのかが、そんなに前には決まりません。そしてどの種目を放送するのかが決まらないとオファーのしようがないですもんね。
そうなると、競技団体と日頃から良い関係性を築いておいて、「解説をさせたらこの人」という人を教えてもらい、その人とも仲良くなっておいて「場合によってはよろしくお願いします」と声をかけておくというのが最大限の「できること」になります。
その状況は夏の五輪も冬季五輪も同じなわけですが、特に冬の五輪の競技は日頃はそんなに放送がありません。フィギュアスケートとかぐらいじゃないですか? いつも民放で放送するのは。なので、競技団体との関係性も薄いわけです。だから大変です。


















