「世界初の女」スノボ村瀬心椛がビッグエア金! モットーは「より高く、遠く、回転数増」だけじゃない

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 21歳の村瀬心椛が快挙を成し遂げた。日本時間10日未明の女子ビッグエアで優勝し、スノボ女子種目で初の金メダルを獲得。金、銀を獲得した男子ビッグエアに続く日本勢の活躍となった。

 冬季五輪日本人女性最年少の17歳で前回北京五輪銅メダルを獲得した村瀬は、ジュニア時代からXゲーム、W杯、世界選手権で活躍。通算獲得金メダル数は、実に14に及ぶ。積極果敢に大技に挑むのも村瀬の真骨頂だ。今年1月のXゲームで女子では世界初の「バックサイドトリプルコーク1620(背中側に4回転半回る技)」を決め、世界中をアッと言わせた。そして今五輪の金メダルである。

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 1回目から大技トリプルコーク1440を繰り出して89.75点の高得点を叩き出した。3本目も同大技を決め、着地した瞬間に右腕を天に向かって突き上げた。

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