立花孝志氏は自己破産も"NHKとの戦い"は継続? SNSの政治ムーブメントは終焉か、それとも…

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「この頃から、芸能界や政界の“陰謀論”的な話題でネット民を引きつけて支持を拡大。23年ごろには立花氏は政治系YouTuberとしては人気の76万人ほどの登録者でピークを迎えました。24年には兵庫県知事選でネット選挙がトレンドになりましたが、この時ネット民にウケたのが、反知事派の“陰謀論”的なウワサの数々でした」(前出の記者)

 その後、翌25年に兵庫県知事選をめぐる元兵庫県議への誹謗中傷で立花氏が逮捕された。今回の自己破産で、立花氏のムーブメントは終焉を迎えるのか。ITジャーナリストの井上トシユキ氏が言う。

「いわゆる“立花信者”と呼ばれた支持者は、立花氏の逮捕後に2つに分かれたと言われています。今でも支持する層と、参政党に流れた層です。流れたのは立花氏の言動というよりは統一教会との関係が取り沙汰されたから。25年夏の参院選では勢力を失い、党は休眠状態になっています。ただ、立花氏を支持する層はいわゆる岩盤層で、ホリエモンに近いところがある。世の中の巨大組織と戦う姿勢に共感し、一般社会からはバッシングされても"我こそは"と根強く支えるファンがいます。SNSビジネスをする上で、10万人の岩盤支持者がいれば商売は可能といわれ、YouTube視聴にカンパ、講演や書籍グッズなどで収入が見込める。立花氏には10万人以上はいるとみられるため、『NHKをぶっ壊す』の路線で活動すれば“復活”も早いでしょう」 

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