由紀さおり79歳・安田祥子84歳が語る「健康の秘訣」 姉妹での童謡コンサートは今年で40年
3回目のNYカーネギーホール公演を実現させたい
由紀 自分で豆乳を作って飲み始めてから体調がすごくいい。骨にはカルシウムだけでなくタンパク質も必要ですしね。ジムの先生から豆乳を作るポットみたいなメーカーを教えてもらって作って飲んでます。大豆を計量カップ4杯。メーカーの目印のところまで水を入れ、5~10分大豆を水でふやかす。大豆から作るからおからみたいな成分もみんな入っていて健康にとてもいい。
それでできるのがコップで4杯分、朝晩2回飲むから2日分。免疫力が高まり、肌がきれいになりました(笑)。
安田 嫌いなものは納豆や山芋のヌルヌル系。それ以外、私は食べ物は気にしていません。
由紀 2カ月に1回の定期健診、年1回人間ドックはやってます。母が大腸がんだったので、大腸の検査も。職業柄、毎週通っているのが耳鼻咽喉科です。
安田 妹と同じ先生に2カ月に1回は診てもらいます。血圧は気にしていないけど、先生が出してくれるので降圧剤を。血圧は毎日測ります。
欠かせないのは葛根湯ですね。いつも飲むんじゃなく常備してカゼっぽかったら飲むとか。
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由紀 姉と童謡コンサートを始めて今年で40周年です。2枚組40曲の記念のベスト盤「~日本の四季~」を出しました。
この頃よく思うのは日本語が本来持っているイントネーションやアクセントの崩れです。音楽がリズム主体になり、それに日本語が乗っている楽曲が多いのも原因のひとつだと思います。
童謡は先人が日本語を愛して、アクセントに沿った旋律やメロディーをつけたものです。そしておのおのがイメージしたものを思い浮かべながら歌ってきた。でも、こんなに崩れたらイメージすらできないと思う。
安田 私も本来の童謡を聴いてもっと豊かなイメージを培ってほしいと思っています。
由紀 今の目標は40周年をまず乗り切ること。そして来年は(10周年、12年目に続く)3回目となるニューヨークのカーネギーホールでの公演を実現させたいです。
(聞き手=峯田淳)
■童謡コンサート40周年記念ベスト40「~日本の四季~」を4月15日にリリース。
♪コンサート LINE CUBE SHIBUYA(6月11日、東京・渋谷)。



















