サバンナ高橋茂雄いじめ謝罪のウラ… 光る相方・八木真澄の“ホワイトナイト”ぶり 関西では人柄が高評価

公開日: 更新日:

「功労者は八木さんでしょう」と識者

 過熱する犯人捜しのなか、書き込みの中から、高橋の名前が浮上。中山は8日、Xで「僕は誰か言わないです。理由は、当人に迷惑が掛かるからです。ただ、万が一『そんな事はしていない』と吹聴するなら証拠出します」と投稿し、もうシラを切るわけにもいかなくなった。

 そんな中、高橋の相方・八木真澄(51)が中山と高橋の間に入り、謝罪に至ったというのが一連の流れ。

 高橋は10日、Xで「大阪で共演してた番組の収録で、言い方やカラミが嫌な思いをさせていたこと謝りました。本当に未熟で受け取る側のことをしっかり配慮できていませんでした」と投稿した。同志社女子大学教授(メディア論)の影山貴彦氏がこう言う。

「功労者は八木さんでしょう。中山さんを十二分に思いやり、早々に騒動を収束に向かわせた。実はサバンナは中高大と同じ学校に通った“先輩後輩コンビ”で、八木さんが1学年年上。八木さんはキャラクター的に頼りない印象を持たれがちですが、高橋さんを指導できる絆がある。関西のテレビマンの間で八木さんの人の良さは知られた話で、間を取り持ったことも頷けます。今後は時間をかけて関係性の回復に努め、自粛などに追い込まれることがないよう、静かに収束することを願っています」

 中山の件はお互い刀を収めた形だが、尾形の件についてはくすぶったまま。さらに10日、ネルソンズの青山フォール勝ち(40)がXで「EXITが一線超えてきました……冗談って言えば何でもありだと思ってるなら、こっちも冗談で打ち抜かせてもらいます」と新たなイジリ問題告発をほのめかし、収束する様子は見られない。身に覚えのある先輩芸人は戦々恐々かもしれない。

  ◇  ◇  ◇

 こちらの犯人捜しは続きそうだ。関連記事【もっと読む】パンサー尾形「嫌いな芸人」発言で“墓穴状態”に…炎上招く匿名トークは「百害あって一利なし」…では、本人の炎上トークをきっかけとした騒動について伝えている。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • 芸能のアクセスランキング

  1. 1

    萩本欽一〈34〉私の“運”論 大谷翔平のカネを使い込んだ通訳に「小さな声で『ありがとう』」

  2. 2

    強いショック状態の清水アキラに心配の声…子供を亡くした神田正輝らもたどった遺族ケアの道のり

  3. 3

    中村倫也が「風、薫る」に大貢献…妻・水卜麻美アナとの「ずっと仲良く」「にこやかな」近況

  4. 4

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  5. 5

    高橋成美「渋幕→慶応」だけでは読み解けないズバ抜けた回転の速さ 世界選手権ペアで日本人初の銅メダル

  1. 6

    佐藤二朗は信州大経済学部から就職氷河期にリクルートに入社も、わずか1日で辞めて役者の道へ

  2. 7

    中居正広氏が熊本地震被災地を支援と報道 引退後も変わらないチャリティー精神と芸能界復帰の可能性

  3. 8

    松本若菜「ジュラシック・ワールド」吹き替え《棒読み》論争再燃…暗雲漂う主演ドラマに新たな逆風

  4. 9

    「恩人だけど、嫌いな人の代表」亡くなった板東英二さんが複雑な感情を抱いたプロデューサーの名前

  5. 10

    三男・清水良太郎さん急死で清水アキラ沈痛…8年越しの「父子再共演」が始まったばかりだった

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    八王子実践・河本ロバート監督「ライブや家族旅行も、事前に相談があれば休ませます」

  2. 2

    萩本欽一〈34〉私の“運”論 大谷翔平のカネを使い込んだ通訳に「小さな声で『ありがとう』」

  3. 3

    中居正広氏が熊本地震被災地を支援と報道 引退後も変わらないチャリティー精神と芸能界復帰の可能性

  4. 4

    高橋成美「渋幕→慶応」だけでは読み解けないズバ抜けた回転の速さ 世界選手権ペアで日本人初の銅メダル

  5. 5

    東京・赤羽、先行する第1地区に110メートル級、せんべろの1番街が丸ごと潰される危機

  1. 6

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  2. 7

    国害SNSを告発 森山裕・自民党前幹事長「高市おろし」キーマンに急浮上の裏…不快感に国境なし

  3. 8

    年金生活者を悩ませる墓問題 維持費も「墓じまい」の費用も払えない人はどうすればいいのか?

  4. 9

    「墓じまい」に悩むシニア 費用や遺骨の始末より問題になる「家族の愛憎問題」

  5. 10

    松本若菜「ジュラシック・ワールド」吹き替え《棒読み》論争再燃…暗雲漂う主演ドラマに新たな逆風