ひろゆき氏も"参戦" 「タモリつまらない」論争に擁護派が続出する“老害化とは無縁’の精神
「芸能界デビューのきっかけを作ってくれた漫画家の赤塚不二夫さんから『これでいいのだ』の精神を学んだからでしょう。そして、週5日の生放送でやり直しの利かない『笑っていいとも!』を通して、あるがままを受け入れる精神が強固になったのでは」
■「神秘性」と赤塚不二夫の「これでいいのだ」
赤塚さんは漫画『天才バカボン』で、主人公バカボンのパパに「これでいいのだ」という決めゼリフを与えた。ありのままを肯定し、現状を受け入れる言葉である。また、今回の騒動に対し、タモリは一言も発していない。これも、大きな利点だという。
「もしタモリさんがSNSで反論し始めたら、『俺の思っていた自然体のタモさんと違う!』と周囲は引きますよね。SNSをしていないため、古き良き芸能人の神秘性が保たれている。テレビで見ていた『俺たちのタモさん』のイメージのままでいてくれるのです。タモさんが何も言わないから、『タモさんをフォローしなければ』と思う芸人も出てくるのでしょう」
近年、芸能人はSNSに躍起になり、フォロワー数が人気の指標の1つとされている。しかし、そんな流行に乗らない所もタモリたるゆえんだろう。


















