ひろゆき氏も"参戦" 「タモリつまらない」論争に擁護派が続出する“老害化とは無縁’の精神
「だからといって、タモリさんはSNSも否定しないと思いますよ。根底に『これでいいのだ』の精神が宿っていますからね」
今一度、2008年の赤塚不二夫の告別式でのタモリの弔辞を振り返る。
《あなたの考えは、すべての出来事、存在をあるがままに前向きに肯定し、受け入れることです。それによって人間は、重苦しい意味の世界から解放され、軽やかになり、また時間は前後関係を絶ちはなたれて、その時その場が異様に明るく感じられます。この考えをあなたは見事にひとことで言い表してます。すなわち、『これでいいのだ』と》
白紙に目をやりながら、洗練された文章を読み上げた天才・タモリ。「面白くない」論争に対しても、あるがままの現状を受け入れているだけではないか。
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タモリの知性はどうやって培われたのか。【関連記事】「タモリと吉永小百合をつなぐ「早稲田二文」まつわる諸説を徹底検証」などもあわせて読みたい。


















