中野英雄&仲野太賀がNHK大河「豊臣兄弟!」で念願の父子共演…「チョロの涙」と“幻のカルト出演作”

公開日: 更新日:

 中野といえば、1992年のフジテレビのトレンディドラマ「愛という名のもとに」で、倉田篤、通称“チョロ”役で強烈な印象を残し、一躍その名が全国区となったことは周知の通り。その後は、「首領への道」シリーズを始め、任侠モノなどのVシネマを中心に、300本以上の作品に出演するコワモテの俳優として活躍した。 

 しかもそれだけではない。中野は、日刊ゲンダイにゆかりのある“ある作品”にも出演している。映画関係者の話。

「中野の個人事務所のサイトの〈出演映画〉欄では、何本かの出演作を列挙した後、〈他多数出演〉となっていて記載はないのですが、2007年の実写版『やる気まんまん』(杉作J太郎監督)に主演しています。同作は、日刊ゲンダイで長年連載されていた艶笑漫画ですが、中野は、オットセイの被り物をして男性器をコミカルに演じています。Vシネマでアウトレイジな役を演じる一方、こうしたカルト作品にも出演していた訳です」

 中野にとって、「やる気まんまん」の出演が“黒歴史”になっていないことを願いたいが(笑)、監督の杉作J太郎氏も、かつて日刊ゲンダイのインタビューで「(主人公の)数馬とオットセイが炎を背景にして『やる気、まんまーん!!』とキメゼリフを叫ぶシーンも中野さんの熱演のおかげで、明るくて陽気どころか文字通り爆発的なシーンになってると思います」と絶賛していた。 

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    佐野勇斗は書道六段で英語も堪能 愛知県立岡崎西高校から明治学院大英文学科へ

  2. 2

    秋には「ミヤネ屋」降板するのに…宮根誠司が今も「嫌いな司会者」でダントツのなぜ

  3. 3

    嵐が去った後に340万人のファンが向かう先…Snow Man、M!LKに次いで有力“不祥事グループ”「ACEes」に募る不安

  4. 4

    これが日本の「中流」サラリーマン転落の軌跡 年金の「繰り上げ受給」を選ぶのは、お金と仕事がない人

  5. 5

    巨人・坂本勇人「引退→即監督就任」に現実味 数々の女性問題にも動じぬ“精神力”が好材料に

  1. 6

    最重鎮OB廣岡達朗氏が巨人を一刀両断「野村克也の教え子がシーズン終了まで代行なんて冗談じゃない」

  2. 7

    絶好調!巨人・阿部慎之助を支える最強あげまんグラドル小泉麻耶

  3. 8

    巨人・橋上秀樹監督代行とは何者か…原辰徳氏には干され、阿部監督が心酔した“野村ID野球”の継承者

  4. 9

    「おい、オマエ、挨拶に来てねえよな!」納会の二次会でラーメンをすする牧田明久にお灸を据えた

  5. 10

    (1)阿部監督の暴行事件は巨人にとって“渡りに船”だったか…異様に早い「解任判断」の裏側