芦田愛菜が主演、韓国ドラマリメークの“盲点” …フジ月10「南田南弁護士」に立ちはだかる“本家”の意外な立役者
「ただ、芦田さんにもいくつか乗り越えなければならない“壁”があります」と、元テレビ誌デスクがこう言う。
「ひとつは、原作の『ウ・ヨンウ弁護士』は全16話ありますが、日本でリメークするとなると、10話ぐらいに短縮することになる。日本より話数が多い韓国ドラマの“リメークあるある”で、どうしてもお話が駆け足になりがちです。物足りなく感じてしまう原作ファン、ドラマファンは多い」
さらに「ウ・ヨンウ弁護士」の主演、パク・ウンビン(33)も4歳でモデルデビューした“かつての天才子役”。「ウ・ヨンウ弁護士」の世界的なヒットもあって、「演技派として国内外で高い評価を得ている」と、前出の元テレビ誌デスクがさらにこう続ける。
「芦田さんも決して負けていないとは思いますけど、どうしたって比較されてしまうでしょう。それと、意外と見落とされがちなのが、『ウ・ヨンウ弁護士』の吹き替えを担当した声優の森なな子さんの存在です」
現在38歳の森は宝塚歌劇団の男役出身で、09年に退団後、13年から本格的に声優活動を始めた“ベテラン”だ。


















