グラドル手島優 自宅ではランジェリーで過ごす日々

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 ブルース・リーの師匠で、詠春拳(えいしゅんけん)の達人として知られる武術家イップ・マン。彼の生涯を描いた中国制作の長編テレビドラマ「イップ・マン」(全6章、50話)が日本でも発売&レンタルされている。18日は「第4章 詠春奥義編」の発売記念イベントが開かれ、グラドルの手島優(29)がチャイナドレス姿で会場を盛り上げた。

 バラエティー番組で「いじられキャラ」が定着しているためか、普段から絡まれることが多いという。「この前もラーメンを食べようと渋谷のセンター街を歩いていたら、手島優じゃね? って、靴やペットボトルを投げつけられた」と告白。指導者に詠春拳の手ほどきをされ、「きょうは、いいものを教わりました」と喜んだ。

 チャイナドレスは昔から好きで、部屋着にもしていたそうだが、最近は下着だけで過ごしているとか。「お腹の肉が乗ったりしたら、すぐ気づくようにしています。グラビア? ダンナさまがいいって言ったら、ずっとやりたい」と、結婚はおろか彼氏もいないというのに、気の早い現役続行宣言をしていた。
 拳や蹴りではなく、魅力にノックアウトされる男が現れるのは、はたしていつ?

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