話題の“全裸ポスター候補” 選管は「迷惑条例など使って対応」

公開日: 更新日:

 統一地方選の後半戦。男性候補で話題になっているのが、ネット上で「全裸ポスター候補」と呼ばれている千代田区議選の候補者・後藤輝樹氏(32)だ。さすがにこのポスターには批判が殺到しているらしい。

「選管としては『過激すぎる』と思っています。実際に選挙告示日より多数の苦情の電話が来ています。本人に連絡したが、知らぬ存ぜぬといった対応でした。ただ、公職選挙法では服装などを取り締まる規定がないため、迷惑防止条例などの条例を使いながら対応していきたいと思います」(千代田区選挙管理委員会)

 後藤氏はこれまでに5回の選挙に立候補している(いずれも落選)。都道府県議会選に2回、区長選に3回出ているが、よく金がもつものだ。都道府県議会選は60万、区長選は100万の供託金がかかる。今回の区議選30万円分を合わせて、最低でも450万円はかかっている。

 本人いわく「実家で暮らしてた時に10代の頃から貯めたお金を切り崩して生活し、選挙や政治活動にぶち込んでるだけ」だという。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    ロッテ前監督・吉井理人氏が佐々木朗希を語る「“返事もしなかった頃”から間違いなく成長しています」

  2. 2

    ロッテ前監督・吉井理人氏が大谷翔平を語る「アレを直せば、もっと良く、170kmくらい投げられる」

  3. 3

    矢沢永吉ライブは『永ちゃんコール』禁止で対策も…B'z『客の大熱唱』とも通じる“深刻な悩み”

  4. 4

    菊池風磨のカウコン演出に不満噴出 SNS解禁でSTARTO社の課題はタレントのメンタルケアに

  5. 5

    阿部監督のせい?巨人「マエケン取り失敗」の深層 その独善的な振舞いは筒抜けだった

  1. 6

    巨人ドラ1岡本和真 本塁打1本「小遣い1万円」に祖父母悲鳴

  2. 7

    「将軍 SHOGUN」シーズン2も撮影開始 2026年は柄本明、平岳大ら海外進出する日本人俳優に注目

  3. 8

    辰己涼介は楽天残留が濃厚 ソフトバンク東浜巨らFA行使“残り物”たちの気になる行方

  4. 9

    新大関・安青錦に追い風? 八角理事長が看破した横綱・大の里「左肩回復遅れ」

  5. 10

    ブルージェイズ岡本和真に「村上宗隆の2倍」の値段がついたカラクリ