話題の“全裸ポスター候補” 選管は「迷惑条例など使って対応」

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 統一地方選の後半戦。男性候補で話題になっているのが、ネット上で「全裸ポスター候補」と呼ばれている千代田区議選の候補者・後藤輝樹氏(32)だ。さすがにこのポスターには批判が殺到しているらしい。

「選管としては『過激すぎる』と思っています。実際に選挙告示日より多数の苦情の電話が来ています。本人に連絡したが、知らぬ存ぜぬといった対応でした。ただ、公職選挙法では服装などを取り締まる規定がないため、迷惑防止条例などの条例を使いながら対応していきたいと思います」(千代田区選挙管理委員会)

 後藤氏はこれまでに5回の選挙に立候補している(いずれも落選)。都道府県議会選に2回、区長選に3回出ているが、よく金がもつものだ。都道府県議会選は60万、区長選は100万の供託金がかかる。今回の区議選30万円分を合わせて、最低でも450万円はかかっている。

 本人いわく「実家で暮らしてた時に10代の頃から貯めたお金を切り崩して生活し、選挙や政治活動にぶち込んでるだけ」だという。

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