「アルマイトのカップで返礼」 斎藤洋介さんが語る山岳部と酒

公開日: 更新日:

 なみなみと注いだら1合ぐらいになるんじゃないかな。それに一升瓶から直に日本酒を注がれ、先輩が5人いたら、返杯で少なくとも人数分の5杯は飲むのが礼儀。

 だから、飲み慣れてない15、16歳の高校1年生にはキツイ、キツイ。最後の返杯を飲むときは、すでにベロベロでしたね。

■貧乏学生でも酔えた合成酒

 山岳部の3年間でそれなりに鍛えられ、また部長になったから、後輩もしっかり鍛えて、酒飲みの素地ができたんですよ。

 顧問の先生は黙認してましたね。注意されたって記憶はホントにない。年も10歳と離れてなかったので、先生というより話の分かる兄貴的な存在でしたね。

 今でも、たまに実家に帰ると先生と飲むことがあって、四十数年前にタイムスリップして思い出話に花が咲きますよ。

 その後、大学に進学してからも飲んでばかりいました。というのも、僕が入学した69年といえば大学紛争真っ盛り。学校はロックアウトされて授業がなかったから。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    横綱豊昇龍の休場より気がかりな“心の不調”…不眠と食欲減退で体重約10キロ減の不安

  2. 2

    消費税減税打ち切り時の現金支給案に経済界が不満「結局は時間とコストのムダ」

  3. 3

    内閣改造で浮上「自民裏金議員」起用案 永田町でささやかれる入閣候補4人の名前

  4. 4

    庶民は景気悪化に身構えている お気楽なものだ「官邸おこもり」首相動静

  5. 5

    女優・朝岡実嶺さん15年ぶりに舞台出演「亡き夫はどこかで見守っていると思います」

  1. 6

    井伊直政(4)超ブラックな家風 昔から家臣が少ない

  2. 7

    橋本愛の「れなちゃん」呼びが反響…のん“テレビから干された”10年で「あまちゃん女優」脱し独自ブランド確立

  3. 8

    中日・井上監督が目下最下位、6年連続Bクラス濃厚でも来季続投に“自信&意欲マンマン”のワケ

  4. 9

    佐藤輝明「三冠王」なら年俸いくら? メジャー流出阻止へ阪神が用意する破格の条件

  5. 10

    水前寺清子(1)作詞家・星野哲郎への恩と愛称「チータ」誕生の理由