本橋信宏
著者のコラム一覧
本橋信宏作家

1956年、埼玉県所沢市生まれ。早稲田大学政治経済学部卒。私小説的手法による庶民史をライフワークとしている。バブル焼け跡派と自称。執筆はノンフィクション・小説・エッセー・評論まで幅広い。“東京の異界シリーズ”第5弾「高田馬場アンダーグラウンド」(駒草出版)発売中。「全裸監督 村西とおる伝」(太田出版)が、山田孝之主演でNetflixから世界190カ国同時配信決定。

“彼氏がいる”って子には「上手にやれよ」と反対しなかった

公開日: 更新日:
沙羅樹は村西とおるを崇拝していた(C)日刊ゲンダイ

 野田義治は中古の国産車から新品のクラウンに乗り換えていた。

 村西とおるはベンツとリンカーンリムジンに乗っていたのだが、移動用にもう1台、クラウンを買ったのである。

 野田義治が「使わせてくれ」と申し込んだところ、即座…

この記事は会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに会員登録すると続きをお読みいただけます。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の芸能記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    劇場版「鬼滅の刃」公開 SNSの“負の側面”から広がった共感

  2. 2

    非ジャニオタも取り込んだSnow Man 初動90万枚突破の秘訣

  3. 3

    元祖ビジュアル系 ジュリーの化粧に賛否両論が巻き起こる

  4. 4

    今や芸能界をけん引「アラフィフ女性」パワーに男もかすむ

  5. 5

    菅首相えげつない灰色“錬金術パーティー” 規正法に抵触か

  6. 6

    東海大野球部「大麻使用」で激震 巨人原監督に再建託すSOS

  7. 7

    何が「未来志向」だ! 学術会議が菅政権に下す反撃の一手

  8. 8

    堺雅人が育メンでやっと充実オフ「半沢直樹」の“役落とし”

  9. 9

    新庄剛志が「あんまり今お金ない」発言…では何を生業に?

  10. 10

    岩隈引退は「第1弾」…巨人の大リストラがついに始まった

もっと見る