新井浩文が拒否された示談金2000万円 強制性交での相場は

公開日: 更新日:

 新井被告側は当初、女性側に示談金1000万円を申し出たが、拒否され、2000万円に釣り上げたが、それも拒否されたという。

「加害者の社会的地位や収入、加害者と被害者の関係、犯行の態様などによりますし、一般的な相場は300万円ほどですが、新井被告のように有名人の場合、相場の10倍以上は珍しくない。誰とは言えませんが、3000万円で“もみ消す”なんてことも、実際にあります。仮に裁判になっても、示談が成立すれば、執行猶予がつく可能性が高まりますからね」(都内の刑事専門弁護士)

 ただし、それも女性の被害感情次第だ。

「示談金は、あくまで被害者に誠意を示すひとつの方法であって、まずは加害者の謝罪と反省ありき。ただでさえ被害女性は傷ついているのに、ハナから札束で頬を張るような真似をしたら、『コイツだけは許せない』と被害感情を逆なでするだけです。いったん女性がかたくなになると、示談金が安い、高いの問題じゃなくなる。ところが、そんな人の心の機微が分からず、上から目線の物言いでこじれさせる弁護士は少なくない」(前出の刑事専門弁護士)

 第2回公判は26日で、被告人質問が行われる。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  2. 2

    佐々木朗希いったい何様? ロッテ球団スタッフ3人引き抜きメジャー帯同の波紋

  3. 3

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  4. 4

    長澤まさみの身長は本当に公称の「169センチ」か? 映画「海街diary」の写真で検証

  5. 5

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  1. 6

    樹木希林に不倫を暴露された久世光彦

  2. 7

    ドジャース佐々木朗希またも“自己中発言”で捕手批判? 露呈した「人間性の問題」は制球難より深刻

  3. 8

    自転車の「ハンドサイン」が片手運転ではとSNSで物議…4月1日適用「青切符」では反則金5000円

  4. 9

    【独自】急死の中山美穂さん“育ての親”が今朝明かしたデビュー秘話…「両親に立派な家を建ててあげたい!」

  5. 10

    柳楽優弥「九条の大罪」23歳新人が大バズり! 配信ドラマに才能流出→地上波テレビの“終わりの始まり”