<上>ピエール瀧も新井浩文も“雲隠れ”は芸能界復帰を阻む

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 今や芸能界のご意見番、美川憲一(73)。ものまね歌合戦に初出演したのが平成元年、新たなステージの始まりだったという美川が昭和、平成の芸能界を振り返り、令和への思いを語る。

 美川の知名度は抜群。つい先日も新曲リリースイベントではなんと1800人が集まった。

「タダだから集まるのよ、怖いもの見たさで(笑い)。『こんなに集まって、よっぽどヒマだったのね』って笑いにしてますが、本当にありがたいことです。転機になったのは、ものまね歌合戦の“ご本人登場”企画でしたね。そのあとCMの『もっと端っこ歩きなさいよ』でブレークし、平成はキャラクターに助けられましたね」

 平成の30年で印象に残っていることは?

「時代が目まぐるしくなって常に凶悪な事件が続いた印象が大きいですね。中でもオウム真理教の事件が象徴的に思います。不安を抱えているから何かにすがりたい、心の隙間に入り込んだ一種の“悪魔のささやき”でしょう。薬物の事件もそのひとつだと思います」

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