著者のコラム一覧
吉田隆記者、ジャーナリスト

1984年に写真週刊誌「FRIDAY」の創刊準備メンバーとして専属記者契約を結ぶ。87年の大韓航空機爆破事件では、犯人の金賢姫たちが隠れていたブダペストのアジトを特定、世界的に話題となる。初代「張り込み班チーフ」として、みのもんたや落合博満の不倫現場、市川染五郎(現・松本幸四郎)や石原慎太郎の隠し子、小渕恵三首相のドコモ株疑惑などジャンルを問わずスクープ記者として活躍。

<13>女性とHをするためだけに金持ちになったと公言「ホステスさんは私の財布が目当て」

公開日: 更新日:

■それでも通った高級クラブ

「どうですか、私の人生は面白いですか?」

「そりゃあ、面白いですよ」

 女性とエッチをするためだけにお金持ちになったと公言する者など、見たことも聞いたこともない。人間というのは体裁を気にして見えを張ったりするものだが、目の前のドン・ファンは女性に対する欲望を隠さずに素直に吐露するのだから面白いのは当然である。

「あんたも相当遊んでいるようだな」

 ドン・ファンが銀座や大阪のキタの新地の高級クラブでブイブイ言わせているのを聞いて、私もクラブのことを面白おかしく伝えると、彼は手を叩いて何度も喜んだ。

「いえ、私は仕事でホステスさんを口説いていたんです」

 大物芸能人や政治家、財界人の愛人となっているホステスさんにそれとなく話を聞く仕事がある。どんな性格で、どこに住んでいるのかなどを探り、こちらの協力者にさせることができれば成功である。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    西武にとってエース今井達也の放出は「厄介払い」の側面も…損得勘定的にも今オフが“売り時”だった

  2. 2

    西武が交流戦初Vも…ワガママエース今井達也の放出こそが“最大の補強”だった説

  3. 3

    白石聖は「豊臣兄弟!」代役から7月連ドラヒロインに大抜擢 “ラッキーガール”にかかる期待とリスク

  4. 4

    和久田麻由子「news LOG」がワイドショー化にシフト…番組コンセプト“置き去り”構成ガラリの是非

  5. 5

    芥川賞作家も貧困を訴える厳しい現実…吉本ばななの赤裸々エッセーが波紋、柳美里も「時々、家の電気が止められる…」の衝撃

  1. 6

    皇室典範改正のタイミングで…愛子さまに「海外留学」説が浮上

  2. 7

    藤川阪神の日本シリーズ敗戦の内幕 「こんなチームでは勝てませんよ!」会議室で怒声が響いた

  3. 8

    森保ジャパン21日のチュニジア戦は「勝利が絶対条件」 初戦圧勝のスウェーデンが決勝T進出の脅威に

  4. 9

    任侠界も騒然…当局も確認に走った超大物極道トップの死亡説

  5. 10

    ブルージェイズ岡本和真がファンから支持されるワケ 日本&カナダの“組織票”で球宴スタメンなるか