2位ヤクルト優勝争いのキーマンは? ファンから度々「やる気なさそう」と指摘される若手野手

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 交流戦は6勝11敗1分けで終えた2位ヤクルト。19日からは広島相手にリーグ戦を再開するが、優勝争いのキーマンになるのが遊撃の長岡秀樹(24)だろう。

 前任の高津臣吾監督時代に抜擢された長岡は、2024年に全143試合に出場し、168安打で最多安打と遊撃のベストナインを獲得。村上宗隆がメジャー挑戦した今季は新たな「チームの顔」としての活躍が期待される中、開幕当初は1番打者としてチームの快進撃をけん引していた。

 4月末に疲労回復を考慮され、二軍調整した後、5月中旬から再び1番に定着していたものの、交流戦で暗転。18試合で打率.127、0本塁打と精彩を欠いた。

 3日のロッテ戦では遊ゴロを前に出ずに待って捕球し、内野安打にする場面も。池山監督は「全然動いていなかった」と指摘。怠慢プレーとみなされ、“懲罰交代”させられた。

 ファンからもたびたび、「やる気が感じられない」などと、精神面の脆さが指摘されることもあるだけに、チームリーダーとしての長岡の奮起が待たれるところだ。

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