米国の女性トリオが試合をジャッジ ペンソ主審は3人の子を持つ経験豊富なパイオニア
日本時間19日のチェコー南アフリカ戦を女性審判が裁いた。
主審を務めたのは、トリ・ペンソ氏(39)。副審もキャスリン・ネスビット氏、ブルック・メイヨ氏と米国の女性トリオが担当した。
男子W杯史上2人目の女性主審となったペンソ氏は、2020年に米国のメジャーリーグサッカー(MLS)で20年ぶりに主審を担当するなど、米国女性審判のパイオニア的存在。23年のFIFA女子W杯では、米国人として初めて決勝のホイッスルを吹いたことでも知られる。3人の娘の母でもあるペンソ氏は、14歳で選手と審判の二刀流としてキャリアをスタート。過去にオリンピックやクラブW杯でも主審を務めるなど、国際大会でも豊富な実績を持つ。
夫のクリス・ペンソ氏もFIFA登録審判として、MLSのほか多くの国際大会で主審やVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)を担当。米国では「審判一家」としても有名だ。


















