旧ジャニーズ性加害謝罪から丸2年…藤島ジュリ-景子氏「復権」と「地獄」

公開日: 更新日:

 スマイル社の非情な対応にやられ、法廷闘争に疲弊したのか、行方知れずになっている人も出ているというから“地獄”だ。一方で売り込み攻勢をかけているのか、旧ジャニタレ勢が再びメディアを席巻する勢いだ。

ジャニーズの看板はなくなっても、事業は継続ということです。タレント、ファンクラブ、権利はすでに分社化されていて、解体も崩壊もしていない。大スキャンダルの影響もなく、痛くもかゆくもなかったことになりつつある」(前出のマスコミ関係者)

 そんな中「女帝復権」との見方も出ている藤島ジュリー氏は、半生を語った書籍で一方的に持論を展開し、ジャニー氏の所業を「知りませんでした」と主張している。

「ジュリーさんにとって叔父のジャニー氏のやった性加害は、やはり他人事なのだと思います。申告者だけで4ケタに上っている被害者たちのつらさやPTSDが土台となって、莫大な利益をあげ、そのうえでブルジョア的な生活をしているということも分かっているとは思えない。被害者たちの補償に還元しようとか、再発防止の基金にするというような考えなど一切示そうともしないのですから。史上最悪の性加害を起こした集団であるとの自覚も疑わしい」(ある支援者)

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網