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増田俊也小説家

1965年、愛知県生まれ。小説家。北海道大学中退。中日新聞社時代の2006年「シャトゥーン ヒグマの森」でこのミステリーがすごい!大賞優秀賞を受賞してデビュー。12年「木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか」で大宅壮一賞と新潮ドキュメント賞をダブル受賞。3月に上梓した「警察官の心臓」(講談社)が発売中。現在、拓殖大学客員教授。

草間彌生さんは“乱交パーティー”を指揮して…発していたオーラは「人と会ってる感覚じゃないんです」

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※タッド若松:写真家。1936年生まれ。1962年に渡米し、リチャード・アヴェドン、バート・スターンらに師事する。後に妻になる鰐淵晴子をアメリカヒッピー文化を背景に撮影した「イッピー・ガール・イッピー」で一世を風靡し、各国で評価される。

増田「『FUCK』っていう題名がまたすごいですよね」

加納「普通『FUCK』なんてタイトルつけないですよね」

増田「1969年*ですしね」

※1969年:アポロ11号が月面着陸を成功させた熱狂の年。日本では昭和44年。東名高速道路が全面開通するなど、日本のインフラが次々と整備されるなか、学生運動が大きくなり、東大安田講堂事件に警視庁が機動隊を大量投入。日本プロ野球では金田正一が400勝の偉業を達成、競馬界ではスピードシンボリが日本馬で初の凱旋門賞に挑戦した。セイコーが世界初のクオーツ時計を発売。

加納「僕もはじめは少し迷いましたけど、4文字で、シンボリックでいいなと思ったんです」

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