15年間で再婚6%増 「期間限定お試し同棲」のメリット

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 厚生労働省(2011年、人口動態調査)の統計によると、再婚件数率は18.1%(女性.16%)。15年前に比べて男女とも6%ほどの増加率だ。しかし再婚は初婚と違い、多くの高いハードルを越えなければならない。先妻に残した子どもの養育費問題、自宅など資産相続のトラブル、親の介護問題…などだ。だからこそ、再婚する前に「期間限定同棲」が必要なのだ。

 神奈川県横浜市に住む村瀬良成さん(仮名=61歳)は、15年ほど前に協議離婚。以来、年老いた母と一人息子という3人家族の生活を続けてきた。

 昨年、その一人息子が結婚。「親父の責任も軽くなり、再婚を考えるようになりました」と村瀬さん。
 でも、肝心の再婚相手をどこで見つけるか。土木・建築業を営む村瀬さんは、日々、自宅と男世界の建築現場を往復するだけ。女性とめぐり合うチャンスが少ない。

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