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ついに米国で感染者 「エボラ出血熱」日本上陸は秒読み段階

 ついにアフリカ大陸以外で、致死率最高90%に上るエボラ出血熱の感染者が確認された。

 米疾病対策センター(CDC)によると、患者は9月19日に西アフリカのリベリアを出発し、翌20日に米国に到着した男性で、28日からテキサス州ダラスの病院で隔離治療を受けている。重症だという。

 CDCのフリーデン所長は「今後数週間以内に男性から感染した新たな患者が出る恐れもある」と指摘していたが、問題は、オバマ大統領が言う「地球規模の脅威」が日本にも及ぶのか、だ。

 エボラ出血熱にも詳しい医事ジャーナリストの志村岳氏は「日本に上陸する可能性は十分考えられます」とこう言う。

「現在流行している西アフリカは国境があってなきがごとしで、人の行き来をコントロールできる地域ではない。感染は拡大の一途で、WHOもお手上げ状態です。アフリカから直で日本という可能性は低いにせよ、アフリカと人の往来が激しい米国やフランスなどに広がり、そこを経由して日本に上陸する恐れはある。いわゆるエイズも、80年代初頭に米国で初めて発見され、瞬く間に世界中に広がった。水際で検査をしても、すり抜けるウイルスは必ずある。感染症の怖いところです」

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