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中国でも感染急増…観光客来日で“強力デング熱”上陸の恐怖

 全国に感染者が拡大している「デング熱」。先週、厚労省は感染者数141人と発表したが、まだまだ騒ぎは終わりそうにない。

 気がかりなのは中国の“パンデミック”だ。広東省では先週までに4800人のデング熱感染者が確認された。ギョッとするのは拡大のスピードで、この2週間で感染者は3655人も増えたという。

 昨年、来日した中国人観光客は131万人。この10年間に約3倍に増えたわけだが、心配なのは10月1日から中国版ゴールデンウイークの「国慶節」が始まることだ。7日間の大型連休となり、中国人旅行者が大挙して日本に押し寄せるのは間違いない。

 熱帯の感染症に詳しい東京医科歯科大名誉教授・藤田紘一郎氏が言う。
「デング熱に感染したことに気が付かずに日本に来る中国人観光客もいるでしょう。デング熱の潜伏期間は通常3~7日間ですが、発症まで2週間近くかかる場合もあるからです。ウイルスを媒介するヒトスジシマカはまだ活動しています。日本もこれまで以上のペースで感染者が増えるかもしれません」

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