「最新科学が教える『決断疲れ』をなくす習慣」堀田秀吾著

公開日: 更新日:

「最新科学が教える『決断疲れ』をなくす習慣」堀田秀吾著

 人間のワーキングメモリーには限界があり、一度に覚えられる数字や単語は5~9個。選択肢が許容範囲を超えると正しい決断ができなくなる「決断疲れ」を起こす。

 決断しなくてはいけないことには「自分にとって重要なもの」「重要ではないもの」「どちらでもない中間のもの」がある。これを松・竹・梅とランク付けすることで決断との向き合い方を変えればよい。

 例えば「その日着る服は梅」という具合に。自分の中で重要視していない選択についてはルールを決めておく。初めてのレストランでメニュー選択に迷ったら「シェフのおすすめ」にしよう。

 社会心理学の研究者が「決めかた上手」になる方法をアドバイス。 (新潮社 1650円)

最新のBOOKS記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    松本若菜“シャイニング顔”で奮闘も…「君の好きは無敵」視聴率4.3%からの反撃を阻む“アラ還コンビ”

  2. 2

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  3. 3

    高市首相が長崎被爆者団体に“ガン飛ばし”で大炎上! 会長あいさつ「戦争知らない」に過剰反応?

  4. 4

    消費税減税は内閣支持率V字回復の“起爆剤”にならず…あてが外れた高市自民の大誤算

  5. 5

    真夏の珍事? 共産党が“野党第1党”に大躍進したワケ…潜在読者掘り起こした電子版「赤旗日曜版」

  1. 6

    札幌でクマ出没件数が大幅減少のナゼ? 昨年は秋以降に大量出没したのに

  2. 7

    危うし「高市延命」天王山 “与ゆ党推薦候補”ポンコツ露呈…9.13沖縄県知事選 首相応援要請は見送り

  3. 8

    WEST.重岡大毅の授かり婚の事後報告に“騙された”とファン激怒 あの目黒蓮も…今も難しいアイドルの結婚事情

  4. 9

    NHKの看板報道番組「ニュースウオッチ9」もリオ五輪に浮かれていた

  5. 10

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ