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リクルートHDは全社導入 「在宅勤務」成功のコツとデメリット

 ウチにも欲しい――。そう思った人は多いはずだ。リクルートHDが、実験期間を終えて10月にも在宅勤務を全社に導入するという。未就学児をもつ社員を対象にするトヨタや、一部の部署に限って週2回までとするカルビーなど在宅勤務の導入企業は増えているが、全社が対象で、日数制限ナシは画期的だ。

「在宅勤務と報道されていますが、働く場所は自宅でもカフェでもどこでもよく、弊社では『リモートワーク』と呼んでいます。導入は個人ではなく、グループ単位。新入社員と派遣社員は対象外です。6月の第1クールの試験導入では、主に労働時間短縮効果が大きく、約8割の140人が継続を希望。いまは第2クールの途中で、正式導入は検討中ですが、評判がよく、10月にはHD全社員400人と一部子会社の約1600人に広げることになりそうです」(同社広報担当者)

 一体、どんな一日なのか。たとえば、月1回の取締役会と月2回の経営戦略会議の運営を担当する経営企画室の社員は、あらゆる部署から相談が寄せられるが、それでも週に3回ほどリモートワークだとか。

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