達人が指南する歴史散策 「事前に調べすぎない」のがコツ

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 年末年始の休みをどう過ごそうかお悩みの向きもあるだろう。そんな時は「東京」をのんびり散策してみてはいかが?

 「江戸時代から400年以上も日本の中枢だった東京は、歴史スポットの宝庫。史跡もあちこちにあり、昔はどんな場所だったのかと想像しながら歩くだけで楽しい」と言うのは、ライターのいからしひろき氏。月刊誌「おとなの週末」(講談社ビーシー)で「東京タイムトリップ」という歴史散策コラムを連載している達人だ。歴史に詳しくなくてもOK。好奇心と想像力があれば、半日過ごせるお手軽レジャーだそう。都内のオススメ散策スポットを聞いた。

「歴史は好きだが、決して詳しい方ではない」と言う、いからし氏。それでも十分楽しめるのが、歴史散歩の良さだという。

「都心には至る所に、その場所が以前どんなだったかを記す記念碑や説明板があります。それを探し歩いて読むだけで勉強になるし、いい運動になる。かえって予習などしない方がいいですね。事前に調べたルートをなぞるだけになりますから。出合い頭にいろいろと“発見″するのが面白いんです」

 気になったらスマホで検索。さらに詳しく知りたければ、地元の図書館へ。さらに「昔からやってそうな古い飲み屋にふらり入ってみるのもいい。リアルな昔話が聞けますし、店主や常連とも自然に打ち解けられますよ」。

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