発売40年 「ハッピーターン」の“魔法の粉”はいまも進化中

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 今年発売40周年を迎える亀田製菓の「ハッピーターン」が好調だ。おいしさを向上させながら、近年はバリエーション展開も積極的で、売上高はこの10年間で約2・6倍(2014年実績)に伸びている。

 甘じょっぱくて、サクサクおいしいハッピーターンは1976年の発売以来、スナック感覚で食べられるせんべいとして絶大な人気を誇る。とにかく個性的。独特な風味は、“魔法の粉”ともいわれる「ハッピーパウダー」のなせるワザだ。

■「甘いせんべいなんて……」と言われたことも

「せんべいといえば醤油や塩味が主流の時代に、ハッピーターンは洋風なイメージを出すため、甘じょっぱい粉をまぶすという、従来のせんべいではめずらしい製法を取り入れた。スティック状で、パウダーが落ちないようキャンディータイプの包装を採用。また当時のせんべいは網で焼いたものが多かったが、ハッピーターンは鉄板で焼くことで軽い食感を実現した」(経営企画部の尾関淑江氏)

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