ロングセラー亀田の柿の種 「柿」と「ピー」の配合割合は6対4

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“柿ピー”は、日本のおやつ、おつまみの定番だ。その代表といえるのが、亀田製菓の「亀田の柿の種」。現在、柿の種群におけるシェアは約7割。1966年の発売から50年近く経ったいまも圧倒的強さを誇っている。

 人気の理由はもちろんおいしさであり、その秘密は、ピリッとした辛さの「柿の種」とマイルドな甘さの「ピーナツ」の絶妙なバランスにある。

「おいしい組み合わせを守るため、柿の種とピーナツの配合割合は、ユーザーの嗜好に合わせ試行錯誤しながら変えてきた。当初は7対3、その後5対5の時期を経て、現在は約6対4の割合にしている」(経営企画部の尾関淑江氏)

 柿の種にピーナツを入れた起源については諸説あるが、米菓メーカーとして一般流通販売を行ったのは亀田製菓が最初である。50年ごろ(前身は亀田町農産加工農業協同組合)から柿の種を製造していた同社。あるとき、創業者の妻が、直売所で量り売りをしていた瓶詰の「柿の種」と「ピーナツ」を交ぜてみたら、とてもおいしく好評だったため、商品化に至ったといわれている。

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