押切もえがメール盗み見被害 “鉄壁パスワード”どう作る?

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 結局は「パスワード」だ。警視庁に逮捕された日本経済新聞社デジタル編成局社員・寺井淳容疑者(29)に不正アクセスされ、携帯メールを盗み見られたモデルの押切もえも「ニックネームと誕生日を組み合わせた、簡単に推測できるパスワードを使っていた」(捜査事情通)という。

 悪いのは「パスワードを突破することに喜びを感じ、ゲーム感覚でやった」という寺井だが、おかしな連中がウヨウヨいる今のご時世、不用心と言うほかない。

「SNSなどで公開している情報、たとえば、名前、ニックネーム、誕生日、ペットの名前や『1234』などの並び数字をパスワードに使ってはいけません」(トレンドマイクロ広報担当者)

 情報処理推進機構(IPA)の昨年度の調査によると、7割以上の人がパスワードを使い回している。これじゃ、ひとつ突破されただけで被害が拡大しかねない。実際、押切は携帯メールとは別のフリーメールも寺井に不正アクセスされ、盗み見られていた。

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