採用面接でカミングアウトも LGBTと就活「現実と課題」

公開日: 更新日:

 就職の際に差別につながるとして禁止されている戸籍謄本の提出を求める企業などの割合が2割近くあった。連合の調査で分かったことだ。

 そして、こちらはニュースとしては大きく取り上げられないが、新卒採用面接の際、学生から「LGBTですが、就職できますか?」とカミングアウトされた人事担当者も同じく2割近く(17.2%)いる。LGBTマーケティングラボのアンケート結果だ。

 LGBTは、レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダーのこと。日本では総人口の7.6%いるとされ、割合からいうと新卒学生42万人のうち、3万人程度はLGBTと思われる。そのため、LGBT向けの就職サイト「JobRainbow」が登場した。同サイトでは、「H.I.S.」や「JAL」などを理解ある企業として紹介している。具体的には、同性パートナーでも扶養者手当が支給されたりする。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    近藤春菜がレギュラー“ゼロ” 仕事激減に「2つの大誤算」が

  2. 2

    稲見萌寧の発言は残念…プロは機会があれば海外挑戦すべき

  3. 3

    愛着薄い? 小池女帝「東京五輪返上」6.1ブチ上げの公算

  4. 4

    自民党はまるで「粗忽長屋」死に絶えてしまった政府の知性

  5. 5

    まだやっとったん大阪“見回り隊” 民間委託崩壊で2億円パア

  6. 6

    「五輪中止を」署名25万筆超!政府無視なら次はスポンサー

  7. 7

    ぼったくり男爵より危うい 五輪開催に暴走する政府の狙い

  8. 8

    眞子さまを早く結婚させてしまいたい官邸と宮内庁の本音

  9. 9

    眞子さまは小室家に嫁いで大丈夫?「育ち」を見極める言動

  10. 10

    アスリートがワクチンに殺される…副反応で体調不良が続出

もっと見る