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直虎以外にもいる「女城主」 戦国武将と妻は運命共同体

 今年の大河ドラマは、「おんな城主 直虎」。少女マンガのような甘い三角関係物語が終わり、今週はいよいよ女城主が誕生とあって、今後の展開を楽しみにしているファンも多いだろう。

 さて、キーワードの「女城主」だが、直虎だけではないのをご存じか。

「激動の戦国時代、夫や幼い息子に代わり城を守った女城主は結構いる」と言うのは、「井伊直虎と戦国の女傑たち」(光文社知恵の森文庫)の著者で歴史学者の渡邊大門氏だ。たとえば、ドラマにも登場している今川義元の母・寿桂尼は夫・氏親の死に伴い、幼い息子(氏輝=義元の兄)の後見人として、実質的な女城主となったという。

「彼女は、土地取引や裁判に関する文書も発給。これは城主として実際に領国支配を行った証拠です。こうした記録が残っているのは他には、播磨守護・赤松政則の妻で、夫の没後に女城主となった洞松院尼ぐらいです」(渡邊氏)

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