「安倍首相の傲慢さに起因」精神科医が見た籠池問題の本質

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 森友学園籠池泰典理事長(64)が衆参両院の証人喚問に出席した。改めて以前の発言を繰り返したが、実際に「安倍首相の100万円寄付はあったのか」「学校認可に議員の口利きはあったのか」は、当事者の言い分が食い違い過ぎ、真相はまさしく「やぶの中」。ただ、「他人を平気で振り回す迷惑な人たち」(SB新書)の著者の片田珠美氏は、籠池氏の言動にある疑いを抱いている。

――籠池氏は経歴詐称や有力政治家との交際を強調してみたりと、実際の自分よりも大きく見せようとする面が強いように思えます。

片田氏「心の中に微妙なコンプレックスが潜んでいるように思われます。奈良県庁勤務を旧自治省から出向とするあたりにも、そういう面がある。資産家の令嬢である諄子夫人と結婚し逆玉の輿に乗りましたが、明らかな上昇志向が見え隠れします」

――なぜ愛国者の彼が、かつての“同志”をこれほど簡単に“売って”しまうのでしょうか。

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