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新人よりタチが悪い “5年目の甘チャン”蘇らせる3つの方法

 GWが明けて、職場では研修を受けた新人が配属されるころか。現場を担う上司は新人に期待する一方で、悩みもある。広告会社の人事担当役員が言う。

「ウチは、入社2年目までの社員が全体の2割を占め、平均年齢は31歳。若手主体で勢いはあるけど、弊害もあるよ。大きいのは、課長クラスの40歳前後が手薄なこと。自分の仕事に手いっぱいで、部下に仕事を教える余裕がない。そのシワ寄せは、仕事を覚える段階の20代に及ぶ。20代後半の若手の中には、与えられた仕事しかやらない者が目につくんだ。新人はゼロから教えればいいが、5年目の甘チャンをどうするかネックだよ」

 人手不足の今、他人事ではないだろう。一般にデキの悪い社員は2割とされるが、クビにはできない。ブラックな手法でできたとしても、残りのグループからイマイチの社員が再び生まれる。ではどうするか。

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