誰が買う? 「10億円」実物大スペースシャトル模型の行方

公開日:

 今年12月いっぱいで約27年の歴史に幕を下ろす北九州市のレジャーパーク「スペースワールド」(SW)が、22日からクラウドファンディングを立ち上げ、話題になっている。

 クラウド――とは、大ざっぱに言えばネットを使った資金集めのこと。同園では大みそかの“最後の一日”に、2007年まで上演していた花火ショーを復活させるための資金を募っている。

 目標額は1500万円で、受け付けは11月5日までだが、9月25日午後3時現在で支援額は計約141万円。順調にいけば目標額には届きそうだが、「なにぶん初めての試みだけに、(4日間で141万円という)金額もどう捉えていいのか、分からないんです」とは広報担当者。多く集まるほど、より派手な花火ショーにしたいという。

 もちろん支援額が多いほど“特典”は豪華に。たとえば1万2000円なら、グランドフィナーレの入園チケットと、花火ショーの観賞エリアの入場券がもらえる。3万円なら、12月1日から31日まで何度でも入園できてアトラクションも無料の月間フリーパスといった具合だが、何といっても注目は「スペースシャトルを差し上げます」。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    台湾4割スラッガー王柏融めぐり 巨人vs阪神で争奪戦勃発

  2. 2

    悪いのは告発女性? バナナ日村「淫行」同情論への違和感

  3. 3

    突然の引退劇…貴乃花親方“お涙頂戴会見”のウソ八百<上>

  4. 4

    安倍首相が怯える 近畿財務局“森友キーマン”証人尋問Xデー

  5. 5

    19歳ガングロで起業し注目「ギャル社長」藤田志穂さんは今

  6. 6

    突然の引退劇…貴乃花親方“お涙頂戴会見”のウソ八百<下>

  7. 7

    女が嫌いな女3位 伊藤綾子が暗示する“におわせメッセージ”

  8. 8

    唯一トラックマン未導入でも…勝てる広島の「データ戦略」

  9. 9

    巨人が4年連続V逸…広島をマネしたくてもできない断末魔

  10. 10

    OBも疑心暗鬼 巨人・由伸監督“続投示唆”から急失速のナゾ

もっと見る