体重は20年変わらず 片山晋呉が幼少期から通う「肉の店」

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イノウエステーキハンバーグレストラン(東京・文京区)

 今年でプロ24年目を迎えた片山さんが、ゴルフに興味を持ち始めたのは2歳半のときだった。それから40年以上が過ぎた現在もプロゴルフ界の第一線で活躍している。2015年に生涯獲得賞金20億円を突破、翌16年はリオ五輪に出場した。賞金王5回、通算31勝の永久シード保持者の食卓は――。

「実は、僕が一番気をつけてないことが食事です。プロになってからは地方や海外も多いですし、1年365日、ほぼ外食。毎年春に合宿をする宮崎の滞在先もキッチンがありませんからね」

 プロのアスリートの中には管理栄養士を雇う選手もいるが、片山さんはそこまで厳密にコントロールをしていない。ただ、プロゴルファーとして数々の記録を打ち立てたトップ選手だ。自分なりに“ルール”は決めている。

「炭水化物に偏りがちになってしまうどんぶり屋さんは選ばないようにするとか、2日連続して同じものを食べないようにするとか、品目をなるべく多く注文するようにするとかですね。おかずはなるべくたくさん並べて、見た目の彩りもきれいになるようにも注文します。カロリーは気にしません。嫌いなものもほとんどないし、何でもたくさん食べますよ。あえて言えば漬物が苦手で、梅干しは我慢して食べます。ただ、お寿司屋さんのガリは食べたことがないですね。そんな感じなので、海外に行っても大丈夫! オリンピックでリオに行ったときも、周囲からは『和食食べに行く?』と聞かれましたが、一度も行きませんでした」

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