横田晃
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横田晃自動車ジャーナリスト

1959年生まれ。大学時代に書いた小説が、ある新人賞でいいところまで残ったことから活字業界に。開発者のインタビューや販売最前線の情報など、人物やカーライフの企画を得意とする。「ベストカー」や「Motor Magazine」などカー雑誌などで幅広く活躍するほか、スポーツ選手や経営者などの企画記事も手掛ける。「国産車の予算でかしこく輸入車に乗ろう」「テストドライバーのないしょ話」など著書多数。

【VWポロ】距離を乗るほどコスパが高い小型ドイツ車

公開日: 更新日:

 VW(フォルクスワーゲン)と聞いて多くの人が真っ先に思い浮かべるのは、おなじみの「ゴルフ」だろう。しかし、この3月に6代目が上陸した、弟分「ポロ」もおすすめだ。

 歴代で初めて全幅が小型車枠を超えて3ナンバーになり、全長は4060ミリ。トヨタのハイブリッド車「アクア」とほぼ同じで、室内の広さは3世代前のゴルフと同等だ。全幅もゴルフより狭い1750ミリに抑えられているから、狭い駐車場でも困らない。

 何よりも、VWの伝統のガッチリとしたボディーは乗り心地が快適で、操縦性も安全性もハイレベル。新型はわずか1リットルの3気筒ターボエンジンながら、本国のアウトバーンでは時速150キロ以上で何時間も走り続ける実力だ。

 最高19・1キロの燃費は日本車と比べると驚かないが、ドイツ車はカタログの数字と実際の燃費の差が小さい。特に高速道路では、ハイブリッド車より低燃費なほどだ。

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