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「街の魅力失われる」 東京駅の八重洲側再開発に憤りの声

 東京駅周辺で数多くの再開発が進行中だ。これまで丸の内側では、三菱地所が新丸ビル、丸の内オアゾ、日本郵政グループのJPタワーと超高層ビルの開発を進め、新たな人の流れをつくってきた。

 この丸の内側に比べ、高度利用が遅れていた八重洲側が再開発の進行で一変する。みずほ証券市場情報戦略部の石澤卓志上級研究員が言う。

「八重洲口の開発は、安倍政権の進める経済特別区域構想の国家プロジェクトエリアです。八重洲駅前は八重洲1丁目東、八重洲2丁目北、八重洲2丁目中の3地区で、すでに大規模な開発事業が進行中です」

 その1丁目東地区は、6~9番街区が主な対象で、小規模飲食店が多いエリア。約1.19ヘクタールの敷地に地上54階・地下4階、高さ約250メートルの超高層ビルを建設。地下には東京駅周辺に分散するバスターミナルを集約して5000平方メートルの大駐車場が整備される。2024年3月の完成を目指す。

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