安田純平さん解放で議論に 自己責任はどこまで求められる

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 シリアで拘束されていたジャーナリストの安田純平氏の生還を巡り、自己責任論が盛り上がっている。ややこしい問題が浮上するたび、自己責任が問題になるが、巷の人はどう思っているのか。40代男性は娘の学級崩壊に関連してこう言った。

「娘の小学校が学級崩壊していることを知人にグチったら、『そんな学校を選んだ親の責任だろう。嫌なら、カネを払って私立に行かせるべきだ』と言い返されてビックリしました」

 フリーターの30代男性はこう言う。

「僕が大学を卒業したころは就職氷河期だったんです。何十社と面接を受けましたが、内定はもらえませんでした。僕なりに努力したのに、バイト先の店長に『大学まで行って正社員になれないのは努力が足りないんじゃないか』と言われたのはショックでした」

■他人を助けたくない気持ちの表れ

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