「ドラレコ」が好調を維持 2つの“あおり運転”判決が影響

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 年の瀬を挟んで、“あおり運転”による交通事故で注目されていた2つの事件の判決が出た。

 まず、昨年12月14日、横浜地裁は「東名高速あおり運転事故」で、石橋和歩被告(26)に危険運転致死傷罪を適用、懲役18年の判決を言い渡した。2017年6月、東名高速で執拗なあおり運転の末、家族連れの車を無理やり停車させ、その車に後方から来たトラックが追突。夫婦2人が亡くなった事件だ。

 もうひとつは、1月25日、大阪地裁での判決。昨年7月、堺市内で中村精寛被告(40)が乗用車でバイクをあおり、追突。バイクを運転していた大学生を死亡させた。こちらは殺人罪で懲役16年の判決が。中村被告が事故直後に発した、「はい、終わり~」の肉声に憤りを覚えた人も多かったはず。

 2つの裁判で注目されたのが、ご存じ、ドライブレコーダー。そこに記録された音声や映像が判決に重大な影響を与えたからだ。その影響か昨年暮れから、またまたドライブレコーダーが売れているという。

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