東京コロナ拡大は大阪以上か…少ない検査数を専門家も指摘

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 大阪の吉村知事は今年1月の定例会見で、検査能力について「現状は1万5000件程度」と話していた。東京は昨年11月、1日あたりの検査能力を6万8000件まで増やしたと発表しており、検査体制は大阪より格段に充実している。

「検査能力は現在も1日6万7000件を確保しています。そのわりに検査数が少ない? 意図的に減らしていることはありません」(東京都の検査体制推進整備担当課)

 都が公表しているのはあくまで行政検査の数だが、検査を増やせばもっと多くの感染者が見つかるのではないか。東京の6日の感染者399人にしても、人口比(1.5倍)に合わせて検査数を大阪並み(1.5倍)に増やすと、単純計算で897人になる。実際の感染者数は大阪より多いのに、検査数が少なくて把握できていない可能性がある。感染症が専門の昭和大学医学部客員教授の二木芳人氏が言う。

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