まだやっとったん大阪“見回り隊” 民間委託崩壊で2億円パア

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 緊急事態宣言下の大阪府では、GW期間中も連日、「見回り隊」が繁華街をゾロゾロ歩いていた。

 まん延防止等重点措置から緊急事態宣言に切り替わったことを受け、府は見回り対象の飲食店を大阪市内4万店から府内8万店に拡大。それまで150班300人だった人員も300班600人体制に増員し、抜き打ち検査を実施している。

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■1カ月間で調査できたのは訪問店舗の15%

 すでに4万8712店舗(4日時点)を訪問しているが、そのうち2万5525店舗が休業などで不在。1万5607店舗が店頭販売や廃業などで、すでになくなっていた。1カ月間で調査できたのは結局、訪問店舗のわずか15%に過ぎず、そもそも休業要請中の酒類提供店には見回りもできない。

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