「マタギの里」山形県小国町のクマ共存策とは…250頭以上仕留めた猟歴55年のベテランハンターに聞いた

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遠藤春男(小国町猟友会会長・山形県猟友会副会長)

小国町猟友会会長、山形県猟友会副会長の遠藤春男さん(C)日刊ゲンダイ

 山形県小国町は東京23区がすっぽり入るほどの広さ。9割以上が森林に覆われ、そのうち8割がブナ林を中心とする天然広葉樹林だ。「旅マタギ」と呼ばれる本家・秋田県の「阿仁又鬼」が約400年前、小国の地を訪れ、狩猟技術を伝えたとされる。以来、マタギによる独自の文化や習慣を継承してきた。250頭以上のツキノワグマを仕留めた猟歴55年のベテランハンターに、クマとどう共存すべきか聞いた。 

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