著者のコラム一覧
大岡玲作家

1958年生まれ、東京外大卒。「黄昏のストーム・シーディング」で三島由紀夫賞。「表層生活」で芥川賞。小説執筆の他に書評、美術評論、ワインエッセーなど幅広い分野で活躍。「本に訊け!」「男の読書術」「新編 ワインという物語 聖書、神話、文学をワインでよむ」などの著作がある。東京経済大教授。

【老後とは?】求められているのは「働き方改革」ではなく「活き方改革」

公開日: 更新日:

「老後」は、いつからなのだろう。なんでも、若い世代は「老後」と聞くと、「定年退職後」「年金をもらいだしたら」といった「社会的基準」を想定するらしく、反対にまさしく「老後」年齢の人々は、「身体が思うように動かなくなったら」とか「気持ちが老け込んだら」といった「主観的基準」で定義する… 

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